ウォーターサーバーを解約するのに水が余ってしまった!どうすればいいのかご紹介

水が余って困っている女性

ウォーターサーバーを解約することになり、手続きが進んでいくと、余った水をどうするのかが問題になることがあります。
返却日を間近に控えているのに、とても飲みきれない量の水が残ってしまっているという状況にどうしようかと思っている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、これからウォーターサーバー返却の際に余った水はどうすればいいのか、また返却方法はどのように進めていけばよいのかの流れについてご説明します。

サーバー返却時にお水が余っているケース

ウォーターサーバーを解約することになったけれどまだ余った水がある。
必ず水を使い終わってからではないと解約できるのか心配になってしまう方が多いようです。解約をできるのかどうか、また解約できる場合にはどのような対応になるのかをみていきます。

水が余っていても解約は可能
ウォーターサーバーを返却するときに、水が残っていても解約することができます。
このとき、解約者が返却しなければならないのは、あくまでサーバーの本体です。水そのものの料金はすでに支払っているはずです。
付属品であるボトル、つまり水は解約者のものというわけなのです。そのため、返却日を迎えても水が残っている状況に慌てる必要はありません。
サーバーを返却してからもお水を利用できる
ウォーターサーバーを返却してからも、ボトルに残った水を飲むことができますので、これまでに支払った水の代金が無駄になることはありません。
ですが、サーバーのように、手軽く水を使えるわけではないことは理解しておかなければなりません。
サーバーがないので大きくて重たいタンクから水を取り出さなければなりません。
その都度重たいタンクを持ち上げるのは、女性や高齢者にとっては大変な作業でしょう。重たさに耐えきれず、水をこぼしてしまうことも考えられます。
女性や高齢世帯は水を使い切った方がいい
もしも女性しかいない、あるいは高齢世帯である場合、解約前に水は使い切るのがベストだといえます。
しかし、いつもどおり水を使っていると、次の定期配送分の水が届いてしまうことがあります。
自分のペースで余った水をキレイに使い切ってしまいましょう。

水を使い切る方法

サーバーの返却日を指折り数えながら、とにかく水を飲むのはつらいと思う人もいるのではないでしょうか。ですが、水はただ飲料水として飲むだけではなく、様々な用途で活用できます。ここでは水を使い切るための方法をご紹介していきます。

料理に使用する
ウォーターサーバーの水を積極的に料理にも使うことをおすすめします。
日常的に食卓に上るお味噌汁やスープなどは、よく口にしているからこそ、違いがわかるのではないでしょうか。
お米を炊くときに使用する
日本人にとって欠かせない毎日のお米も、水道水ではなくウォーターサーバーの水で炊くだけで、
驚くほど食感や味わいが違ってきます。
女性の美容につながる
そして女性の場合で美容にこだわりがある方は顔パックをしたあとや特別な洗顔料を使って顔を洗ったときなどにきれいな水を活用することもできます。
ウォーターサーバーを契約しているときには、このような使い方はしなかったという人も、このような用途でサーバーの水を効率的に消費していくことができるはずです。
災害時の備えとして
災害時には水などのライフラインがストップする可能性も大いにあります。
飲水としての使用だけではなく、トイレを流すなど、生活に必要な場面での利用ができます。

返却するときには水抜きが必要

サーバーを返却するときには、水抜きをする必要があります。

ですが、これをメーカーがするのか、それとも利用者がするのかなどを含め、メーカーによっても違ってくるところなので、あらかじめ水抜きについては聞いておいた方がいいでしょう。

ここでは、自分でやらなければならなくなった場合を想定し、その手順を簡単にご説明します。

基本的な手順は、ホットスイッチを落とし、電源プラグをコンセントから抜きます。

このまま、数時間ほど置いておきましょう。

それから、コックから水が出てこなくなるまで、冷水・温水ともに使い切ります。

ここまで説明すると、寒冷地にお住まいならピンときたかもしれません。

水道管の凍結を防ぐために行う水抜きと共通する点があるのです。

水道管の水抜きと同じように、内部に溜まっている水もすべて落とすことが、ウォーターサーバーの水抜きの目的なのです。

水が出てこないことをきちんと確認したら、キャップを閉めて作業終了です。

作業をするときには、タオルや雑巾などを用意しておくといいでしょう。

いよいよ返却時、メーカーによっては会社のスタッフが引き取りに来てくれる場合は、そのまま部屋に置いておきましょう。

宅配業者が取りにくる場合は玄関先まで移動させておく必要があります。

設置場所が2階である場合、または、女性や高齢者だけの世帯などの理由で、玄関までの移動が難しい場合は回収作業を頼めないか問い合わせてみましょう。

ウォーターサーバーを返却するときは、もちろん回収もでき、余った水も飲むことができますが、何かと負担も大きくなりますので、できるなら水を使い切ったうえで水抜きをするといいでしょう。